父親が会社でどういう仕事をしている

子どもがいますしか親

両親の悲しみはとても大きいことでしょう。
つまり自分の概念を相手に伝えるというよりはもっと狭義に、それこそ私
のことしか言っていないわけです。ここに少しの思いやりを加えてあなたに入れ替え、
あなたのお子さんはお元気です隣人への愛が生まれてくるのにと、歯がゆく思うことがしばしと一言はさむだけでも、ばです。
話が一般論になりましたが、つまるところ、この対話の基本は、対他人であっても親子間であっても変わりません。お母さんは子供に対しても、やはり二つの耳の存在をしっかと自覚していただきたいと思います。子供に話しかけること、あるいは叱ること、注意することにはすごく熱心なお母さんも、聞く耳は持たない、というケースが残念ながら本当に多いのですから忍耐強く聞くことから親子の対話はスタートする子供を相手にして、話すことの二倍聞くとは、大変な努力を必要とすると思います。ことに、どちらかと言えばまどろっこしい子供の話を最後まで聞いてやるのは、忍耐がなくてはできません。
母は父の死後

中学校がある。

この本のはじめのほうにしつけは忍耐であると書きましたが、対話においてもそれは第一に言えることなのですまた、子供のお喋りを最後まで辛抱強く聞き取る努力は、子供の知的な発育を促す上での重要なポイントでもあります。他にも対話における忍耐がいかになされたかが、いくつもの面で大きな影響を残します。その一つ一つについては、後で具体的にお話ししましょう。とにかく、忍耐強く聞くこと、ここから親子の対話はスタートすると言ってもいいと思います対話について注意したいポイントを、もう少しあげてみましょう。その一つは、くと同時に、子供の気持ちを聞き分ける耳もまた大切、という点です。

二倍聞
ねえ、お母さん
子供はお母さんが大好きです。だからしょっちゅう、そう話しかけてきます。でもこのねえ、お母さんは、いつも同じ意味ではありません。特別な用事など何もなく、ただ単に呼びかけてみたい時だってあります。

 

母さんが自分のベビフードを入れている棚を開け

そんな時には、お母さんが家事の手を休めることもなくなあにと返事をしてあげるだけで、子供は満足です。何でもないと嬉しそうにはにかみながら、向こうへ行ってしまうでしょう。
逆に真剣に何かを聞いてもらいたい場合、悩んだあげくにようやくお母さんに打ち明けようとしている場合だってあるわけです。こんな時こそ、こちらも真剣に受け止めてやらなければならないのに、ともすればお母さん、今忙しいんだから、後にしてちょうだい
と、邪険に扱ってしまうことはありませんか。
これを一00パーセント聞き分け、それぞれの場合にふさわしい対応をするだけの賢さを、ぜひ身につけてください。この賢さはまた、対話のあらゆる場面で望ましい受け答えができる賢さです。英語が話せる、数学が得意といった利口さだけでは、子供が本当に何を望んでいるのかを見抜くことはできません。
さて、三つめです。子供は大人ほどには、言外の意味を察するとか、裏の事情を汲み取るような力を持ってはいないでしょうが、反対に、大人なら軽く聞き流してしまう.ちょっとした一言も、意外なくらいしっかりと聞き覚えていることがままあります。
子どもを導こうと力ん

父親であるかもしれない。
たとえば一人遊びをする子供のそばで、隣の奥さんとお喋りしているその内容を、まさか聞かれているなどと、お母さんは思ってもみないのですが、何気なく漏らした夫へのグチも、お姑さんの悪口も、子供の真綿のような心に、どんどん染み込んでいっているかもしれません。
その結果、お母さんが困ったハメに陥ることもあるでしょうが、何より子供への悪影響には計り知れないものがあります。そんな話題を子供に聞こえる場所で持ち出すウッカリママには困ったものです。
加えて言うなら、子供に聞かれたくない話のほとんどは、たとえば大人だけの集まりの場であっても、口にするだけの価値のない、くだらなく醜い話なのではありませんかそして、最後にもう一つだけ。

 

勉強のことを考える

したがって、今増えているように、子供だけで食事をとるなどは、この意味でも論外なのです。
お父さんの帰宅が遅いため、お母さんと子供たちで先に夕食を済ます家庭も多いでしょう。しかしこれも、可能な限りお父さんを待つべきだと思います。むろん九時十時まで空腹を抱えた子供を起こしておくわけにはいきませんが、一時間程度のズレでも先に食べさせてしまうのは、ちょっとどうかと思います。子供の生活時間が多少狂う不利益を押してでも、家族揃って食卓を囲むメリットのほうが、はるかに大きいのですからまた、お父さんを待たないということが一度習慣になってしまうと、お父さん自身も食事の時間を大切には考えられなくなりますから、ちょっと無理をすれば早く帰れる夜でも、まあいいやと赤ちょうちんのほうへ足が向く結果となるわけです。

教育の問題ですちゃんと家庭の中に参


これは私が声を大にして言いたい点なのですが、お父さんもお母さんも親となった日から、ぜひもう一度、正しい日本語の勉強をし直してください、ということです。くどくどしい説明など不必要でしょうが、美しい日本語は日本の文化です。これを子供たちに正しく伝えることは、すべての親の責務であると同時に、親子の対話の基本だと思います。
食事は、できるだけ家族全員で母と子の間には、一般的に対話の機会も多いことでしょうが、お父さんも交えてとなると、やはりそう多くの時間はありません。
家族揃って夕飯を囲むひと時ですその中でももっとも大切にされるべきなのが最近はこの家族が揃わないから困ってしまうのですが、本来、食事の時間は何をおいても、一番良い条件のもとで確保されてしかるべきなのです。食べるとは、人間のもっとも基本的な営みの一つなのですから、これがいい加減に考えられて良いはずがありません。
子供にとっては、人に不快感を与えずに楽しく食事をいただくという、最低のマナーを身につけねばならない場でもあります。
父親に自信が持てない